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海洋研究開発機構様(以下、JAMSTEC様)が調達の改革に着手されたのは2004年。機構内の業務効率化、経費削減を目的に調達業務の見直しが検討された。
JAMSTEC様における調達は一般企業のそれと違い、公金を使っている事から、より厳重にチェックを行う必要があり、発注のプロセスを多段階で承認・管理されていた。これらは紙ベースで行われていた為、途中の承認を行う部門では、取りまとめや決済に多くの業務負荷が発生し、結果として形式的な伝票処理に陥ってしまう点や、業務の非効率性が課題となっていた。
また、研究者からすると発注から納品までに時間を要し、研究に必要なタイミングで試薬などの消耗品を調達できないという課題もあった。このような状況下で、調達の統制を維持しながら、業務の効率化と経費削減を実現する為に、弊社ソリューションの導入を検討されるようになった。
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