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同社は「べんりねっと」導入以前は青山の本社ビル内にコピーセンターだけでなく、店舗を構え、利用者にご利用いただいていたが、場所的な制限から、本社ビル内と近隣のグループ会社に対してのサービス展開しかできていなかった。
同社は2002/4月に東京本社で「べんりねっと」の利用を開始し、同8月、プリンター、トナー業者を追加、同10月に雑品の追加、2003/4月にFAXトナーと印刷帳票類を追加しサービスを拡充している。商材の追加と同時にグループ会社への横展開も拡大し、現在約80社でべんりねっとを利用している。
「様々なシステムの中から「べんりねっと」を選んだのは
1.グループ会社毎に最適な品揃えやサプライヤ、ワークフローなどの購買管理規定のシステム化が可能な点。
2.各社が個別に購買の組織を抱えず、同社にグループ全体取引状況や取引先が集約され、最適な条件が選択できる。
3.順次拡大、変更が可能な点。
が伊藤忠総務サービスとしてのビジネス展開に合致していたから」という。
現在は店舗については緊急に必要な商品のみとし、面積としては約90%の削減、また、「POSレジに三人の専任が必要だったが、現在は一人の兼任で業務がまわせるようになっているため、導入効果としてはかなりの金額になる」という。
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